夏目 房之介
漫画批評家、漫画家です。
花園大学の客員教授と京都大学の非常勤講師を務めています。
本人は「漫画コラムニスト」を名乗っています。
1992年発行の著書『手塚治虫はどこにいる』で評価を確立する。
ネームバリューを活かした多数の著作やテレビ出演によって、それまで一部の同人誌やマニア誌などで内輪話的に論じられてきた漫画評論の敷居を低くしました。
それと同時に、新たな漫画研究に対する指針を標榜しました。
しかし、本人はあくまでもコラムニストとしての活動であるとしており、研究自体は若手学者の論説を支持する程度にとどまります。
2008年4月開設予定の学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻の教授に就任することが内定しています。
